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BTO・組立パソコン購入術
インターネット販売ならではのBTOパソコンや自分で組み立てたい方におすすめの組立キット。BTOパソコンや組立キットを購入するために必要な知識をここで身につけましょう。
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 ▼ BTOとは?
BTOとは、「Build to Order」の略で、「受注生産方式」のパソコンオーダー方法で、顧客が好きなパーツを選択して自己流にアレンジしたパソコンを購入することができます。
この方法の代表ともいえるDELLコンピュータは、OSはWindows、CPU・メモリはIntelの中から好きな製品を選ぶことができ、他のパーツもカスタマイズできる上に安値であることから人気が沸騰し、成功を収めました。今では、多くのメーカーでBTOパソコンを購入することが可能です。
こだわり派のあなたにおすすめ
OSやCPU等のパーツにこだわりがある方には、パーツの取り揃えが豊富なパソコンショップがおすすめ。オリジナルBTOパソコンなら様々なメーカーの各パーツが自由に選択でき、価格も2万円台から購入可能です。 BTOパソコン(メーカー)  BTOパソコン(量販店)
もっとこだわって自分でパソコンを組み立てたい方
もっとこだわって自分でパソコンを組み立てたい方には、各パーツだけを選び自作パソコン組立キットとしてオーダーすることも可能です。ただし、自分でパソコンを組み立てるには、ある程度の知識が必要なので中〜上級者向けと言えるでしょう。 組立キット 
各パーツの名称と購入アドバイス
パーツを選ぶには、ある程度の知識が必要です。
ここでは、「パーツには詳しくないけどBTOパソコンを購入したい」と考えている方に購入のポイントとアドバイスをまとめました。
自分でパソコンを作りたい方も是非、ご参照下さい。
 OS    CPU   メモリ   HDD 
 マザーボード   ビデオカード(グラフィックボード)   サウンドカード   ケース 
■OS
OSは、コンピュータシステム全体を管理する基本ソフトです。
代表的なOSはWindowsとMacがありますが、普通に家庭で使うのであればWindows XP Home Editionがおすすめです。
CPU
CPUは、パソコン全ての処理をするパソコンの頭脳部分です。基本的に最新のものが処理速度は速いですが、価格も高価になります。代表的なメーカーはIntelですが、Intelで性能の良いCPUは他のメーカーと比べて値段が少々高めな事が多い様です。


CPUの落とし穴
コストを下げたいのであれば、Intelに限らず、最新のCPUより1〜2ランク低いCPUがお買い得感があります。
ただ、CPU自体は簡単に取り替えられますが、型番やメーカーを変更すると、チップセットとマザーボードも異なってくるので、容易に他メーカーのCPUに変更できない場合があります。CPUはこのような点も考慮して慎重に選びましょう。
メモリ
メモリは、データを一時的に記憶しておく部分です。512MBもあれば処理はだいぶ早くなります。また、今後のメモリ増設のことを考えてマザーボードの最大搭載容量とメモリスロットをチェックしましょう。


デュアルチャンネルとは
同じメモリを二枚単位で使用することによって、処理能力をより高める方法です。(例えば512MB積みたい場合は、256MGを2枚挿すなど)
マザーボードが対応していれば、この方法が可能です。


相性トラブルを回避するために
相性の良し悪しはメモリに関わっていることが多いので、メモリは信頼あるメーカー製品を使用することをおすすめします。
HDD
HDDは、アプリケーションやデータを記録しておく役割をします。
速く読み書きできるものが高性能と言えます。


メーカーより性能を重視

BTOパソコンを購入する場合、メーカーの選択ができない場合がほとんどです。よほどのこだわりがなければ、メーカーは気にする必要はありません。HDDはメーカーよりも性能を重視したほうが良いでしょう。


HDDの速度

HDDの速度は、回転数・プラッタ容量・バッファ容量で決まります。
DVD編集やゲーム等をするなら、回転数は7200rpm、プラッタ容量は200GB、バッファ容量は8MBもあればスムーズにできます。(Word、Excelくらいしか使用しないなら、容量は20GB〜40GBあれば十分。)
マザーボード
マザーボードは、パソコンの土台となるもので、CPU・メモリ・HDDなどをつなぐ重要な役割を果たします。CPUと対応していないと使用できないので、組み合わせに注意する必要があります。


メーカー指定で十分

BTOパソコンメーカーで購入するなら、指定のCPUと対応しているので、指定されているマザーボードがベストです。
組立パソコンの場合は、組み合わせを考えて慎重に選びましょう。


チップセットで全てが決まる

マザーボードを選ぶ際にチップセットを基準にして決めると、対応したCPU・メモリの種類などが決まるので、パーツ選択が楽になります。オンボードの機能など、マザーボードの仕様もチェックして、自分に合ったマザーボードを選びましょう。
ビデオカード(グラフィックボード)
ビデオカードは、画像処理を行う部分です。オンボード(チップセット内蔵)の他に、別基盤に取り付けるオプションがあります。


オンボードで十分

BTOで選択する上で、グラフィック関連は用途によって変ってくる部分ですが、通常使用するならオンボードで十分です。
3DCGを作成する方や、3Dゲームを堪能したい方ならグラフィックボードを取り付けたほうが良いでしょう。


代表的な製品

NVIDIA社(GeForceシリーズ)、ATIテクノロジー社(RADEONシリーズ)
■サウンドカード
サウンドカードは、音の処理を行う部分です。オンボード(チップ内蔵)の他に、別基盤に取り付けるオプションがあります。


オンボードで十分

ビデオカード同様、特別な用途がなければオンボードで十分です。
音楽作成などで高性能なサウンドが必要な場合は、5.1ch対応のスピーカとセットで購入しましょう。


代表的な製品

M‐AUDIO(DELTAシリーズ)
■ケース
ケースは、マザーボードや電源などのパソコンパーツを収納するものです。ケースを購入する場合、電源とセットのものをおすすめします。
電源容量は300W〜350Wあれば十分です。


ケースは値段で決まる

ケースの値段はピンキリです。値段の差は“騒音”の有無。
高価なケースは耐震性や静音性も高性能で頑丈にできています。騒音がうるさいなどの難点がある場合も多いのでよく確かめて購入しましょう。


ケースの大きさ

ケースに余裕があれば、追加で増設することが容易です。
5インチベイと3.5インチベイの空き具合はチェックしておきましょう。
以上のことを踏まえて、自分に合ったパソコンを作りましょう。

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